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プロフィール
登録日: 2025年2月12日
記事 (10)
2025年12月1日 ∙ 2 分
1955年製 YAMAHA SB-2 Bass ― 大手楽器店で修理不可と言われた1本を蘇生しました
1955年、YAMAHAが初めて世に送り出したエレキベース 「SB-2 Bass」。 国産エレキベース史のはじまりともいえるこのモデルが、WalderGuitar にリペアで持ち込まれました。 オーナー様によれば、 「イシバシ楽器さんやキンコー楽器さんに相談したが、修理できないと言われた」 とのこと。 それほどまでに扱いが難しいコンディションと、希少な構造を持つビンテージモデルです。 ■ トラスロッド固着を解消 —— ネック調整の再生 最初の問題は トラスロッドの固着。 固まって動かない状態では、適正なネック調整ができず、演奏性が著しく落ちてしまいます。 専用の治具と熱処理を使い、少しずつ負荷をかけながら慎重にロッドを緩めていきました。 無理に回すとロッド折れやネック破損が起こるため、時間をかけて丁寧に処置。 結果、ネック調整が可能な状態に復活しました。 ■ 配線チェックで「出なかった音」が復活 続いて電気系統のトラブル。 オーナー様が「音が出ない」とおっしゃっていたため、配線や接点を徹底的にチェック。 ・ポイントごとの導通確認 ・半田の劣化チェック ・接点洗浄...
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2025年9月29日 ∙ 1 分
リペア料金改定のお知らせ
いつも Walder Guitar をご愛顧いただきありがとうございます。 昨今の物価高騰や材料費・工具費、塗料やパーツ類の仕入れ価格の上昇により、従来の料金を維持することが難しい状況となってまいりました。これまで「できる限りお客様のご負担を増やさずに」との思いで努めてまい...
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2025年8月16日 ∙ 2 分
YAMAHAベースのポット交換&配線リワイヤリング
今回お預かりしたのは YAMAHA製の古いベース。 症状としては、ボリュームポット・トーンポットを回すと「ガリガリ」と強いノイズが出るだけでなく、通常演奏時でも ノイズが異様に大きい という状態でした。 点検して分かったこと...
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Dr. johnny
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