ネックのヘッドにペグ穴を開けてペグを仮止め
そして
ネックとボディを合体
何気ない作業ですがペグ穴を開けるのに難航しました。ヘッドに角度があるのでボール盤のテーブルの上に捨て木を敷いてクランプで固定して位置決めしてドリルを回してゆっくり穴開け
ネックとボディの合体はギター制作に定番のタイトボンドを使用してクランプでガッツリ固定
完全に乾燥するまでまた作業が止まります。
いつ完成するのか…シランケド
モノ作り日本の中の京都東山発でGuitarを1本ずつ丁寧に、惜しむことなく時間と知恵と愛情を注いで製作しています。
最高の楽器はプレイヤーの数だけ存在する、と私たちは考えます。
まずはご自身の求める形やサウンド、そしてカラーリングや仕様をイメージしてください。その理想に限りなく近づくため、私たちの製品・技術は存在しています。オーダーに際して不明な点があればお気軽にお問い合わせください。あなたのミュージックライフの一助になることが、我々の最大の喜びです。
あなただけのために一生モノのギターをお作りします。
Walder Guitar
made in KYOTO
ギター工房リニューアル! 京都七条京阪から徒歩5分、京都市バス三十三間堂前から徒歩1分、
京都駅から徒歩15分、駐車場(1台分)あり Card決済対応
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